

今日はエコプロダクツ2008の2日目でした。中日である今日の来場者数は昨日に引き続き前年度を更新して66789人に上りました。世界的な金融不安が経済界を暗澹とさせていますが、このエコプロダクツは750を超える各団体が特色を生かしたパフォーマンスをしていて、非常に活気に満ちてました。
目立ったのは学生の数、小学生から高校生まで多くの団体が見られました。
環境教育にも力が入ってきた証なのでしょう。出展企業もこれを想定してか、各企業のマスコットキャラクターがブースを賑わせていました。
京都議定書の第1約束期間の初年度である2008年も間もなく終わりを迎えようとしています。今年の環境に対する取り組みの評価の是非は意見が分かれるところではありますが、この来場者数、出展団体数の多さ、展示会の盛況ぶりを見ると、環境に対する意識は間違いなく高まっていると感じられます。
来年以降は、未だ回復の兆しを見せない世界的な不況にも耐えつつも、2013年からの第2約束期間における対応も視野に入れなくてはいけない困難な年となるかもしれません。
これを打破するものの一つが、各企業が環境技術の研究開発に尽力することです。環境技術の発展は今まで以上に企業価値を高め、CO2削減に寄与し、雇用を生み出すこともできます。
そんな未来を切り開く環境技術のシーズがこのエコプロダクツ2008には輝きを放っていました。



