日本自然エネルギー格式会社と言う民間企業があります。この企業の仕事は「グリーン電力証書」を発行することです。
「へー、グリーン電力証書なんてあるんだ。でもこれって何?」と読者の皆様は思われるでしょう。はい、風力やバイオマスなどの自然エネルギーによる電気は、「電気そのものの価値」の他に、省エネルギー(化石燃料削減)・CO2排出削減などの価値をもっています。これを「環境付加価値」と呼んでいます。
まあ、公的な資格と言うことではありませんが、第三者が認定した証書と言う事で企業としても環境問題に貢献した証拠として企業の社会的責任を果たしたと主張できるわけであり、利用が増えているようです。
筆者は別に同社の宣伝をしているわけではありませんが、幾つか環境PR活用の事例として挙げられているも例を見てみると、野村證券日本橋本社ビルの年間使用電力が全て「バイオマス発電」で賄われている例、銀座のソニービルの共用部他では電力の75%を風力発電によるグリーン電力が活用されている例などがあります。
こう言った企業の環境PRの為にグリーン電力が活用され、第三者機関から証書が発行されるという取り組みは面白いですね。

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