仮想社会サービスのセカンドライフでこの春、面白い取り組みが行われました。半導体のインテルが参加者に「仮想社会で参加者がひまわりの種を撒くごとに1ドルを環境保護団体に寄付する」と宣言したのです。インテルのCSRプログラムと呼ばれるものです。この企画は世界的に評判になり、世界中から多くの人々がインテルの島と呼ばれる場所に押しかけました。
実際、筆者も参加してやってみました。インテルの島と呼ばれる場所にアバターと呼ばれるお人形の姿になって訪問し、種を貰って適当に撒きます。一人10本まで撒けるみたいでした。
面白い企画ですね。
思えば仮想社会サービスは、CO2も出さないし、種撒きイベントの為に物理的に移動することも無いので非常にクリーンと言うことができます。そこで人々がアバター姿でひまわりの種を撒く訳ですから、パソコンの使用で電気を使う以外には、何の問題もありません。
実際、今アメリカではSNSやブログ、仮想社会サービスなどが物理的な移動を伴わないクリーンな打ち合わせ手段としての活用が真剣に検討され始めています。
そういう流れに乗ってインテルが企画したのが、この事例のわけですね。

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