2008年6月16日付けの日経新聞の本社主幹である岡部さんの署名入りの記事ですが、ちょっと面白そうなので取上げてみました。
1バーレルあたり140ドルに迫る原油価格の高騰は異常であり、「第三次石油危機」と言う言葉が現実味を帯びているそうです。
もし原油高が構造問題だとすれば、これを機会に福田首相が提唱する「低炭素革命」にグローバル社会が踏み出すことになると言う主張です。
何でも今回の石油危機の火付け役は米国での住宅バブルの崩壊である「サブプライム問題」が引き金であり、その結果、投機的なお金が石油や食料などのものの市場に流れたと言う訳ですね。
福田首相はダボス会議で行われたG8のビジネスサミットで「低炭素革命」と言う言葉を何度も使い、ビジネスリーダーを驚かせています。
この記事が言うように原油高をきっかけとして石油・石炭に依存したエネルギー源の転換の方向に日本や世界が向かうのでしょうか? ハイブリッド車や電気自動車の開発に火が付くのでしょうか?
私達のライフスタイルは低酸素型に転換するのでしょうか。危機が訪れれば、人々は本気になります。私達も環境問題への取り組みを一層推し進めましょう。

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