どうやら日本の航空会社の一つ全日本空輸が初めて欧州エアバスのA380を購入することを決めるようです。(日経新聞2008年7月4日付)最終決定は9月のようですが、決まれば5機、購入金額は1千億円程度だそうです。
これは大変なことです。だってこれまでJALグループも全日空も超大型機は全てアメリカのボーイング社の製品を採用していました。判り易く言えば日本はボーイング王国だった訳ですね。欧州のエアバスはA380一回で500人から800人を運べる為、燃料代の大幅な削減に繋がるそうです。
もっともボーイングのB787の開発が遅れている点もエアバスA380購入検討の理由の一つだそうですが。
世界の石油価格が高騰する中、燃料費の削減、ひいては二酸化炭素の削減の方向に日本の高級会社も舵を切ったと言うことなんでしょう。エアバスの導入で年間70億円の燃料代が削減されるとの話です。日本の航空会社も待ったなしなんですね。


