eco検定_DS.jpg 

 引用

「eco検定」の過去の試験問題やeco検定公式テキストからの解説や模擬問題を豊富に収録、本当の試験さながらに過去の問題を解いたり、毎日10問ずつエコ問題を解くことができる"検定試験"、エコに関する用語の調べることができる"用語集"の各モードがあり、その目的に応じてエコを学習できます。 もちろん採点結果も出てきます。


 ソフトウェアタイトル

 環境時代の公式検定 eco検定DS
 東京商工会議所監修

 対応機種

 ニンテンドーDS

 予定価格

 3,990円(税込)

 発売日

 10月30日

 引用終わり

 eco検定(正式名称:環境社会検定)は、人々の環境に対する意識を高めるために2006年から東京商工会議所が始めたものである。現在、eco検定合格者『エコピープル』は4万人を超え、小学5年生から86歳の高齢者の方まで幅広い層に広がっている。

 先日、エコピープル スタートアップフォーラムというエコピープルのための集いの場が初めて設けられた。筆者も参加したが、エコピープルを支援する基盤が着々と進んでいるように感じた。

 DSとECOという2つの世間を賑わせているものが結びつくことで生まれる相乗効果に今後目が離せないだろう。これによって、ECOへのハードルが下がり、より身近なものに感じてくれるようになることを期待したい。

どうやら日本の航空会社の一つ全日本空輸が初めて欧州エアバスのA380を購入することを決めるようです。(日経新聞200874日付)最終決定は9月のようですが、決まれば5機、購入金額は1千億円程度だそうです。

これは大変なことです。だってこれまでJALグループも全日空も超大型機は全てアメリカのボーイング社の製品を採用していました。判り易く言えば日本はボーイング王国だった訳ですね。欧州のエアバスはA380一回で500人から800人を運べる為、燃料代の大幅な削減に繋がるそうです。

 

もっともボーイングのB787の開発が遅れている点もエアバスA380購入検討の理由の一つだそうですが。

 

世界の石油価格が高騰する中、燃料費の削減、ひいては二酸化炭素の削減の方向に日本の高級会社も舵を切ったと言うことなんでしょう。エアバスの導入で年間70億円の燃料代が削減されるとの話です。日本の航空会社も待ったなしなんですね。

セカンドライフの日本人町にも「地球環境」のブースがオープンしました。セカンドライフ上では米国の半導体メーカーのインテルが設置した「参加者がひまわりの種を撒くとインテル社が環境団体に1ドル寄付する」と言う運動が有名でした。でも日本でもセカンドライフを「地球環境」問題を訴える場に活用する動きが立ち上がり始めたようです。

 

今回は参加者が短冊を購入して、その代金が環境団体に寄付されます。

 

セカンドタイムスによれば、以下のようになっています。

 

引用

Niseko3SIMにて開催されるインターネットラジオ「Niseko SL Stationの連動企画として、本日74日(金)から731日(金)まで期間限定で八国山アイランド内に「地球環境」をテーマとしたブースがオープンした。」

引用終わり

 

2008年の74日から31日までの期間限定でのブースのオープンと言うわけです。面白いのは、そのブースでは、77日の七夕にちなんで大型の笹が設置されているそうです。 参加者は短冊を買って、地球に対してできる事や地球への想いや願いを書き込むんだそうです。短冊の購入収益は全て財団法人地球環境センターに寄付されます。

 

また鴨下一郎環境大臣や並木まさよし環境大臣政務官からのメッセージ・ボードが飾られているそうです。

環境に関する意識調査を行いました。詳しくはこちらからダンロードして下さい。

http://www.beat.co.jp/pressrelease.html

 

アース.jpg

地球環境問題と言うのは色々なテーマがあります。ゴアさんの「地球の掟」と言う本にも地球温暖化に伴う熱帯雨林伐採で「生物の多様性が消えてしまう」と言う指摘がありました。それにしても「生物多様性条約」等という条約があるとは筆者も知りませんでした。

 

環境省によれば生物の多様性とは以下のとおりです。

 

引用

「生物多様性とは?

地球上には、さまざまな生きものが、お互いに関わり合いながら暮らしており、私たち人間も、その一部。多様な生きもののつながりがもたらす恵みに支えられています。
しかし、たくさんの生物が絶滅の危機にさらされるなど、この生物多様性が、今、危機に瀕しています。生物多様性条約は、この問題に国際的に取り組むための枠組みです。環境省は、生物多様性条約COP10の日本開催を契機に、生物多様性に関する取組を一層進めていきます。」

引用終わり

 

この為の国際会議が2010年に日本の名古屋で開催されることになった訳ですね。地元の国際会議誘致のための大会には1,100人が参加するなど相当盛り上がっているようです。

 

http://www.env.go.jp/nature/info/cbd_cop10/

皆さんご存じでした?6月が環境月間だったって事。 更に6月5日は「環境の日」でした。「環境の日」及び「環境月間」とは環境省のホームページによれば以下のようになっています。

引用

「1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」(平成5年)が「環境の日」を定めています。」

引用終わり

なんと環境の日とは日本が国連に提案したものだったんですね。

そして環境省では、環境月間の間に色々な行事を行っています。

例えば、

引用

「環境の日及び環境月間を広く周知していただくよう、平成20年度のポスターを作成しました」

引用終わり。

またエコライフ・フェア2008というイベントも実施しています。これは東京の代々木公園で行われました。(6月7日、8日)環境省によれば「今年は、環境省の出展のほか、企業・団体から30、NGO/NPOから26の団体が出展し、環境に配慮した飲食ブースの出展もあったそうです。」

 

 福田康夫首相は2008年秋から温室効果ガス排出枠を企業間で売買する国内排出量取引制度を作ると言う意向を表明しています。それに対して環境省や経済産業省は「企業の自主参加」の方向で検討しているようです。東京都が条例改正を行って「企業に義務付けた」のと対比して、政府案は企業の自主参加と言うことでしょうか。

 

環境省が6月26日発表した案では「2005年度から実施している自主参加型制度をベースに参加企業数を拡大させる」としています。そして「京都議定書目標達成のための自主行動計画に取り組んでいる企業に参加を呼び掛ける。」そうです。

 

一方経済産業省の案では、6月26日研究会(座長・茅陽一地球環境産業技術研究機構副理事長)が、地球温暖化対策の報告書を発表しています。それによれば「福田康夫首相が今秋からの試行を表明した温室効果ガスの排出量取引について、企業が任意で参加し、自主的に削減目標を設定する仕組みを提言」しています。産業界では導入に対して慎重論が根強いですが、譲歩した印象は否めません。

 

  jli003-s.jpg

東京都内の大規模事業所は2010年度から二酸化炭素の排出削減義務を負う法案が都議会本会議で可決成立しています。

 

数値目標以上の達成を成し遂げた企業と数値目標に及ばない企業の間で二酸化炭素の排出量の取引も出来るんだそうです。

 

事業所に二酸化炭素の排出量の削減を義務つける法令は全国で初の試みだそうです。これは他の自治体に大きな影響を及ぼしそうです。

 

なんでも対象は原油換算で1500キロリットル以上のエネルギー消費のある都内約1,300箇所の事業所だそうです。都内の二酸化炭素の排出量の4割はこれらの事業所から来ています。

 

今後は2010年度から5年ごとに二酸化炭素の削減計画を策定し、履行が義務付けられるそうです。

 

地球環境問題が石油や食料などの資源問題に飛び火する中、米国の有名経営誌であるビジネスウイークは「水ビジネスで儲けるやから」を取上げています。石油が枯渇するならば「水」も同じように足りなくなる時代が近づいている。だから「水」の利権を確保して儲けようと言う訳です。

 

米国の例ですが、テキサスのそばには土地の下に何百万年もまえから「水のプール」がたまっている場所があるそうです。そう言った土地を「水ビジネスで儲けるやから」は何年も前から買い占めている訳ですね。それがいまや値上がりする時代を迎えているそうです。そして自治体に高値で売りつけようとしたり、自ら水道企業を起こしたり、色々な動きは始まっているそうです。

 

確かに「水」は食料と同様に「地球環境問題」のテーマとしては大きいですよね。まあ投資した方には投資先としての言い分はあるのでしょうが、これは問題だと思うのですが。

 

読者の皆さんはどう思われますか。

2008625日付けの日経新聞のコラム「春秋」に面白い内容が載っていました。町村信孝官房長官ら閣僚がネクタイをはずしている傍らで、福田首相だけがネクタイを締めている映像が流れているのは奇妙と言う風に書いてあります。

 

まあ確かに閣僚の皆さんがノーネクタイと言うのは「地球温暖化に取り組むと言う政府のメッセージ」と言うお話は誰でも理解でき、判りやすいですよね。だから福田首相がネクタイを締めているのは、閣僚のノーネクタイ効果を相殺する結果になるという指摘も正しい気がします。

 

日経新聞はここで有名なフランスの哲学者のサルトルの言葉を引用して「実存は本質に優先する」と主張しています。つまり物事は「姿形が伴ってないと実行が伴わない」と言う意味ですよね。

 

ですから洞爺湖サミットで福田首相が「地球温暖化対策」を主張するならば、「姿形」を伴った方が効果がある。だからノーネクタイにすべきじゃないのと言っているわけです。こうしてクールビズのノーネクタイも「地球温暖化対策の象徴」となろうとしています。皆さん、今年の夏は暑いかもしれませんが我慢しましょうね。